レンタルサーバーは、契約後に変更しづらい条件があります。契約期間、更新費用、解約方法、サポート範囲を申込み前に確認しましょう。

自分の目的に合うかを確認する

多機能であることより、必要な機能を無理なく使えることが大切です。最新の条件は公式サイトで確認してください。

料金は総額で比べる

月額表示だけでなく、初期費用、最低契約期間、更新時の通常料金、オプション費用を含めて比べます。キャンペーンには申込期限や対象プランがあり、途中解約で条件が変わる場合もあります。利用期間を12か月や36か月にそろえて総額を計算すると差が見えやすくなります。

独自ドメインの特典がある場合は、無料期間、更新条件、解約後に移管できるかを確認します。安さだけでなく、必要な機能を追加した後の金額で判断しましょう。

機能と運用のチェックリスト

  1. WordPressの簡単設置とSSL設定が利用できる
  2. バックアップの頻度、保存期間、復元方法が目的に合う
  3. 容量や転送量の目安が明記されている
  4. メール、独自ドメイン、サブドメインの必要数を満たす
  5. 管理画面と公式マニュアルが理解しやすい
  6. 問い合わせ方法と対応時間を確認できる
  7. プラン変更・解約・データ移行の条件が分かる

機能名だけでは利用範囲が分からないことがあります。「自動バックアップあり」なら何日分か、「サポートあり」ならチャット・メール・電話のどれかまで掘り下げます。

契約直後にしておくこと

申込みが完了したら、契約更新日、管理画面のURL、問い合わせ先を記録します。二段階認証が利用できる場合は設定し、強いパスワードを使い回さずに管理します。

WordPressを設置したら、HTTPS表示、バックアップ、通知先メールを確認します。最初の設定を後回しにすると、更新時やトラブル時に困りやすいため、公開前の作業として終わらせておきましょう。